海外就職につなげる
社会人留学セミナー［名古屋］

セミナー概要

• 社会人のキャリアにつながる留学の種類が分かる
• 海外就職につなげる現地企業インターンシップの中身が分かる
• アメリカでの有給インターンシップのプログラムの中身が分かる
• 社会人の退職・休職→留学→キャリアアップの事例を知る

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「海外で働きたい」その想いを形にできるのがビジネス留学

このページを見ているあなたは、きっと一度は「海外で働く経験をしてみたい」「留学してみたい」、とおもったことがあるでしょう。そして、具体的にその方法を考えたことがありますか？当セミナーでは、そんな社会人の皆さんに、留学の方法、現地での有給インターンシップ、キャリアアップ/キャリアチェンジそして海外就職につながった事例等をお伝えします。
社会人だからこそ自己投資につながる留学をするために、必要な知識と情報を収集しましょう。

アメリカで最長２１か月の滞在が可能なワシントン大学ビジネス留学

ワシントン州シアトルにある、名門校ワシントン大学。ICC国際交流委員会は、ワシントン大学と協業して、社会人向けのビジネス留学IBPプログラムをご提供しています。実践重視のプログラムは、ビジネス英語、ビジネスマナーからプレゼンテーション、ファシリテーションスキルなどアメリカで働くことに必要なスキルを習得。現地でのビジネスリーダーとのネットワーキングなどを経て９か月後には現地企業でインターンシップを行います。有給インターンシップも可能なこのプログラムはグローバルキャリアを構築したい社会人の方にぴったりです。
 
IBPワシントン大学コース

大学院の科目やMBA科目の履修が可能なブリスベンのグリフィス大学

オーストラリアのグリフィス大学も、社会人に人気の留学先の一つ。グリフィス大学は、アカデミックな学びができる環境がそろっています。その一つが、大学卒業資格があれば、大学院の科目やMBA科目の履修も可能なこと。これまでの経験をよりアカデミックに掘り下げたり、将来進みたい方向への土台作りとして、社会人のビジネス留学では人気です。
 
IBPグリフィス大学コース

あきらめる前に、もう一度考えてみよう。海外でつくるキャリアの可能性を。

大学時代に、「社会人になったら留学しよう」と思っていたのに、社会人になったらよけいに海外へ出るのが難しくなった、そんなお客様の声を聞いてきました。ICC国際交流委員会では社会人だからチャレンジできる、その後につながる留学をご紹介しています。

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