【TOEICで行ける!アメリカビジネス留学】
〜全米で有給インターンもできる留学とは〜
★急遽決定★
現地IT企業で有給インターンを叶えた修了生が登壇!
セミナーでわかること
- 米国大学で学び全米で有給インターンができる仕組み
- 唯一無二のビジネス留学IBPアメリカコース全容
- 有給インターンシップの業務内容や、そのほか実績
- 入学条件や、コース比較
- IBPビジネス留学2023年出発の概要、費用
- Q&A
J1ビザ以外で、米国有給インターンできる方法がある!
「アメリカで働きたい!」これを叶えるのはJ1ビザだけではありません。実はビジネス留学でご提供している別の方法があります。しかも、米国の名門校で学び、グローバル企業で有給インターンシップを積めたという実績も。(※)
TOEICで行けるから、可能性が拡がる!
IBPビジネス留学アメリカコースは、TOEICで行けるコースもご用意しています。TOEFLやIELTSを受験したことがなくても、既にお持ちの英語スコアで入学が叶うかも知れません。
<対象コース>
- ワシントン大学コース(シアトル)
- シアトルセントラルカレッジコース(シアトル)
- サンフランシスコ州立大学コース(サンフランシスコ)
★いずれのコースも全米・有給インターンが可能です。
※全ての参加者の有給インターンを保証するものではありません
IBP留学には、インターンを成功に導くトレーニングがある!
ワシントン大学、シアトルセントラルカレッジ、サンフランシスコ州立大学のビジネスコースでは、米国で有給および最長12ヶ月インターンシップが可能です。なぜ、インターンが成功するのか、実際にどのようなインターンができるのか、実例をもとにご紹介します。
留学中のインターンが、キャリアの実績になる
IBPでのインターンは、実際に企業に深く貢献する働き方を求められます。よって、3ヶ月〜12ヶ月という期間のインターンであっても、それがあなたのキャリアの実績となるのです。社会人、大学生の方にご参加頂けます。
グローバル人材育成にこだわる唯一無二のビジネス留学
IBPプログラムは、語学留学でも、学部留学でもありません。その全てを経験し、実際に現地企業でインターンシップをする実践型ビジネス留学。
あなたが世界で働ける人材になることを徹底的に考え抜いたカリキュラムで構成されています。
IBPプログラム留学先提携大学全校
ワシントン大学(米)、サンフランシスコ州立大学(米)、ウエストミンスター大学(英)、サンウェイ大学(馬)、シアトルセントラルカレッジ(米)、ベルビューカレッジ(米)、グリフィス大学(豪) ※順不同
グローバル企業での高い内定率を誇る、ビジネス留学
三井物産 三菱商事 住友商事 伊藤忠商事
マッキンゼー・アンド・カンパニー ボストンコンサルティンググループ アマゾン 楽天 グーグル・ジャパン マイクロソフト 他
世界中で、IBPを修了した先輩が活躍しています!
こんな方におすすめ
- 米国で長期のインターンシップをしてみたい方
- 米国でキャリア構築したい方
- 自分の力でキャリアを拓きたい
- 将来は起業を考えている
個別相談はこちらからbtn
- 日時
- 2023年4月19日(水)18:30〜19:30
- 対象
- 大学生 大学院生 社会人
- 内容
-
- ビジネス留学IBPがキャリアにつながると言われる理由
- 米国有給インターンシップの可能性について
- 米国、英国、マレーシアなどの留学先について
- IBPビジネス留学2023年秋出発の概要、費用
- Q&A
- 受講料
- 無料(予約制)
- 会場
- オンライン配信となります
- お申込後の流れ
- 弊社よりメールでご案内いたします。
大学で学び、現地企業でインターン。キャリアにつながるIBP留学。
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