【現地から中継】
アジアのビジネス留学IBPを知る［オンライン］

〜世界が注目するマレーシアでの一年間とアジアインターンシップ〜

こんな方に参加してほしいセミナーです。

• 年間学費は80万円！ 限られた予算で、長期のビジネス留学がしたい
• 世界人口の50%が集中するアジア。刺激に溢れた一年間を過ごしたい
• 大学留学、語学習得、異文化体験、ビジネスプロジェクト、インターンシップの５つが詰まったIBP
• 将来のキャリアにつながる留学がしたい

このセミナーでわかること

＜アジアのビジネス留学を完全理解＞

• なぜアジア留学が成長につながるか
• アジア留学 vs 欧米留学 それぞれのメリットとデメリット
• アジア語学留学 vs IBPビジネス留学の違い
• 質疑応答でとことん理解！
• 他アジアインターンが可能なコースをご紹介

当セミナーの登壇者

須永亜弥

ICCマレーシア　代表
長年IBPビジネス留学をはじめとする、大学留学のコンサルタントとして従事した後、ICCマレーシア立ち上げに携わる。マレーシアの現地大学とのカリキュラム開発から、政府機関とのコラボレーション、また現地企業とのネットワークなどを網羅。これまで数百名の日本人留学生の現地サポートも行っている。

メリット多数、知らないと損するアジア留学という選択肢

ビジネス留学＝英語圏、と思っていませんか？実は近年、アジアのビジネス留学が注目されています。その教育の質はもとより、成長スピードの早いアジア諸国は、日本にはない多くの価値を持っています。

• 欧米の1/3のコストで実現する留学
• 授業は全て英語。中国語、マレー語などの言語習得もできる
• 欧米圏とは異なり、アジアの巨大企業（アリババやSamsungなど）が席巻する一大商圏

マレーシアで経験するIBPビジネス留学

現地の大学で学び現地企業でインターンをするIBPビジネス留学は、マレーシアでも展開しています。当セミナーではその詳細をくまなくお伝えします。

＜実践力を重視するサンウェイ大学で学ぶ＞

財閥が運営する、グローバル人材育成を強化する総合大学です。IT、ホスピタリティ、マネジメント、アカウントなどを専門分野も豊富。英国ランカスター大学とのダブルディグリーを持つなど、アカデミックな面でも積極的なサンウェイ大学を理解します。

SDGsにも注力

サンウェイグループはSDGsに力を入れ、ペットポットボトルの持ち込み禁止、電気バスの利用など東南アジアをリードするスマートシティを開発。

＜多様な業界からインターンシップ先を選べる＞

デジタル面ではかなり改革が進むマレーシア。インターンシップ先としては、金融×テックなどのテクノロジー関連企業も多数。そのほか教育、観光、食品、不動産など多くの選択肢があります。各種事例を紹介します。

ビジネス以外にも、経験値が上がる、マレーシアIBP留学

• 多民族国家で作る友人とのコミュニティ
• 現地企業では多楽ビジネスパーソンとのネットワーキング
• 30兆円規模のハラル市場（※）を牽引するマレーシアを体感
• 現地文化に直に触れる、マレーシア古民家体験
• 大自然でのアクティビティ

※ハラルに関してはこちらもご参照ください
 
皆さんのご参加をお待ちしています！

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